たかがき音楽教室について。

おひとりおひとりにカスタマイズしたレッスンを提供します

「たかがき音楽教室」の方針、考えかた

約35年前に講師としてのお仕事をスタートし、音楽教室、塾、学校、カルチャーセンターなど、また、特別講座で、多くの生徒さんに教えてまいりました。この経験から、「生徒さんの年齢や生活リズムを含めたご希望に合わせたレッスン」を最適の形で提供でき、皆さんの「これを演奏したい」というご希望も叶えられるようになりました。

私自身の「こうしたい」という思いや、「こうしていきましょう」という理想を掲げることは簡単ですが、長年やってくる中で、そうもいかないこともじゅうぶんに知っています。ですが、「生徒さんの願いを叶える」ために必要な技術を持つこともできました。

教室の雰囲気をひとことで言うと、「ゆるふわ」かと思います。ゆったりとご自分のペースで、大人のかたは冬休みになったり、ご家族のご都合で退会されて数年後に戻ったり…ゆっくりとレッスンに通ってくださっていますが、発表会に来てくれたゲストや友人(演奏家)からは、「レベルが高い」と言われます。知らず知らずのうちに上手になっていく「ステルス上達」は、「たかがき音楽教室」の強みです。※講座外の発表会は希望者制です

近年は生活環境が厳しく、なかなか趣味にまで気持ちを回す余裕が無いかたも多いと思います。そんな中でも、真剣にできる趣味をひとつ持つことで、働く理由もひとつ増えて、モチベーションのアップにもつながります。

また、最近は「学校できちんとイスに座っていられない」生徒も増えてきました。小学生になってから苦しい思いをしている児童を何人も見ています。
もし幼児期から何かひとつ習うことで、楽しみながら「集中力」「生きていく上で大切な礼儀作法」が自然に身に付けば、お子さま本人にもご家族にとっても喜ばしいことではないでしょうか。そんな思いから、幼児や特性のあるお子さまへのレッスンにも対応しております(下のほうにもう少し書いてあります)。

【もう少し詳しく1】ちょっとした趣味として/大人のためのレッスン

・「楽譜が読めないところからスタートし、今では好きな曲をどんどん楽しめている」(60代女性)
・「家族に内緒で始めたフルート。目的は、娘の結婚式での演奏」(60代男性)
・「音楽の趣味ははじめて。今では生活の一部」(70代女性)

これまで音楽に触れてこなかった大人のかた、憧れていたけれどこれまで機会がなかった、など、さまざまな思いをお持ちの大人のためのレッスン。楽譜が読めなくても心配ありません。

ご年齢を問わず、時間がなかなか自由にならないあわただしい毎日。月に2回~自分のための時間を持つと、ストレスの軽減にもつながります。音楽が好きなかたはもちろん、いままで音楽に関わってこなかったかた、興味のあるかたに、特に「新しい趣味」として、おススメしています。息を深く使うとストレス解消にもなります。身体をしっかりと使いますので健康にもプラスに!
初級からスタートして、今ではいろいろなところで演奏活動を行っている生徒さんも居ます。

「昔ピアノを習っていた」「音楽は好き」というかたには、面白い音楽の話や、より音楽を楽しめる学びを提供いたします。

生活や仕事のパターン、ご家庭のスケジュールなど、ご自分の事情だけでは動けない大人のかたには、24時間いつでも予約を入れられる「インターネット予約システム」も好評です。

趣味でもレベルが上がっていくと、いままで知らなかった曲に出会えます。練習するほどに素晴らしさを味わえる名曲に、出会ってみませんか?

【もう少し詳しく2】お子さまの習い事、また、情操教育として

近頃、小学校高学年になっても落ち着いて椅子に座れない児童が増えてきています。現在の親世代、祖父母世代には考えられなかったようなことが、子ども世代に起こっている時代です。

・椅子に姿勢よく座っていられるのは数分程度。
・わからないこと、できないことがあると、すぐにあきらめてしまう。
・何をするにも、まわりよりワンテンポ遅れてしまう。
・経験や耳から入る情報が少なく、対応力が低い。

厳しい書き方になってしまいましたが、ほんの一例です。小学校に入ったばかりならともかく、中学年になってもこのままでは、これからの勉強の基礎となる掛け算や図形の勉強も、取り組む前から捨ててしまいかねません。高学年になってからもこの様子が続くと、人の話も真剣に聞けない、考えられなくなる可能性も……こうなると本人もご家族も、とても苦しい思いをしながら少しずつ改善するしかありません。そうならないよう、「幼児教室」は今後、必要な習い事となっていくかもしれません。

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「音楽教室」も役立ちます! 楽器演奏は脳の発達に大切な役割を果たす「指」を使います。楽譜の読みかたを覚え、読めるようになることは、図形認識にもつながります。楽譜を読んで、指を動かし、音楽を奏でると、前頭葉の活動が活発に。よく耳にする「右脳」「左脳」もフル活動となります。音楽を感じることで情操教育にもつながります。

集中力が育ち、情操が育つと、相手を思いやれる人になれます。すると、人の話をきちんと聴けるようになります。授業もしっかりと聴け、楽器の練習でつちかった忍耐力で勉強に取り組めて、成績が良いので学ぶことが好きになります。
私の経験では、集団で礼儀を「勉強する・学ぶ」よりも実生活で覚えたほうが、子どもに負担がなく、自然に身に付くように思います。個人での習い事で、特に「音楽」のような自分自身を表現するものは、礼儀も大切。敬語ひとつでも、きっちりしたもの、フレンドリーなもの、いろんなグラデーションがある中で最適な話し方を、音楽を習いながらも身につけることができます。

「たかがき音楽教室」では、フルートを習っていてもリコーダーを習っていても、教室にある他の楽器にも興味があれば、触ってみることができます。いろんな体験が成長を育みます。読んだり書いたり演奏したり、さまざまな体験をしながら、本来持っている能力を伸ばしていきましょう。

※お子さまの適性に応じて、「リコーダーを習ってからフルートに移行する」「ピアノを少しさわってからリコーダーに移行する」など、ご提案させていただきます。小学校3年生以下のお子さまに限り、体験を含めた相談会を無料で承ります。

【もう少し詳しく3】上達、プロフェッショナルを目指すレッスン

吹奏楽や楽団でソロをやりたい。音楽高校、音楽大学を目指したい。コンサートで素敵な演奏をしたい。

もちろん大丈夫です。将来プロフェッショナルを目指したい学生の皆さんを、音高・音大生輩出経験のある講師が指導いたします。楽器演奏だけでなく、音楽の道を志すための心構えや必要なことをアドバイスいたします。


卒業生の進学先(音楽関係);「新潟中央高等学校(音楽)」「国立音楽大学(私立)」「昭和音楽大学」
普通校からバンドでプロデビューした生徒も居ます!

講師のご紹介

●高垣千枝

兵庫県姫路市出身。フルート・篠笛演奏家、講師。編曲家。ライター、校正者。
フルートを松浦律夫氏、小久見豊子氏、堀井恵氏に師事。篠笛を狩野嘉宏氏、篠笛と能管を鯉沼廣行氏に師事。神戸山手短期大学音楽科(フルート専攻)卒業。

卒業後は公立中学校勤務を経て、音楽教室等でフルートを教える傍ら、弦楽アンサンブルとの共演等、姫路・神戸、大阪、京都、宇都宮、神奈川など国内各地で室内楽を中心に演奏活動を行ってきた。
近年は関東・関西でも演奏しつつ拠点を新潟県に置き、県下の保育園・幼稚園、小中学校での演奏、歌唱指導、高校での部活動指導のほか、篠笛出前授業などを数多く行っている。

これまでに、ひまわり音楽教室(兵庫県)、島村楽器姫路店(姫路市)、タナカ楽器(長岡市)、ルミナス喜多町(長岡市)、ヨークカルチャースクール長岡、新潟日報カルチャースクール メディアシップ教室(新潟市)、新潟駅前カルチャーセンターにて講師を務めた。
現在、たかがき音楽教室主宰。カルチャープラザ長岡、新潟カルチャーセンター、新潟日報カルチャースクール三条教室および長岡教室の各講師。長岡市立中学校非常勤講師、同市立小学校音楽専科講師。
東京書籍「高校情報教科書」に編曲作品、「小学校書写教科書」に作曲作品掲載。 著作「篠笛教室用初級テキスト」。

多くの人に「音楽を身近に」感じていただくため、音楽に親しむ人を増やし、垣根を作らず音楽愛好家や後進の活動を応援することをライフワークとしている。新潟バッハ管弦楽団をはじめ複数の社会人団体にトレーナーとして関わるほか、音楽愛好家を公募して作る「ながおか まちなかコンサート」は、新型感染症での中止期間を挟みながらも次回2026年で第10回開催を迎える。
⇒高垣 千枝 オフィシャルサイトへ

●高垣さらら

5歳よりフルートをはじめる。新潟中央高等学校音楽科、国立音楽大学 演奏創作学科フルート専攻を卒業。

第53回新潟県音楽コンクール管楽器部門ジュニアの部 優秀賞。
第35回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール フルート部門 全国大会最高位。
サントリーホールでの受賞者記念演奏会に出演。
ブルクハルト国際音楽コンクール入選。
奏楽コンクール奨励賞。
ソリストオーディションに合格し、オーケストラと協奏曲を共演。
第45回くにたちコンサート出演。映画「瞽女さの春」サウンドトラックコンサート出演。

2023年よりソプラノ×フルートユニット「デュオ フルール」結成。2025年より「キャトルフルート」新メンバー。
カルチャープラザ長岡 フルート教室アシスタント。

フルートを堀井惠、中林恭子、高橋聖純の各氏に師事。